北浦大橋間近の場所にある「レイクエコー」は、茨城県鹿行生涯学習センターと茨城県女性プラザが併設されている集いと学びの交流施設です。ここでは定期的に男女共同参画のプログラムが実施されています。

report_1210_rokko_03.jpgreport_1210_rokko_05.jpg

レイクエコーはこんなところ

report_1210_rokko_02.jpg レイクエコーは「茨城県女性プラザ」と「茨城県鹿行生涯学習センター」が併設した社会教育・生涯学習施設です。
 「女性プラザ」では、一般の方を参加対象とした「男女共同参画連携講座」や「女性のためのキャリア形成支援セミナー」「働きざかりのワーク・ライフ・バランス講座」等々、性別に関わりなくその個性と能力を十分発揮できる社会の形成をめざして各種事業を展開しています。
 注目は子育て中の女性を対象とした「ママのためのトークセミナー」です。こちらは「子育てママが未来を育てる」をテーマに、自分の思いを書いてまとめたり、話し合って深めたりしながら進めるセミナーです。参加者からは「話し合うことで子育てに対する考えが広がり、よかった。」等の意見が出ているそうです。
 また「鹿行生涯学習センター」では、鹿行管内5市を中心に、県民が生涯にわたり人間性豊かな生活を営むことができるよう事業を展開しています。
 小中学生を対象とした「元気いばらきっ子育成事業」では、恵まれた自然環境の中で家族とのふれあいを深める「親子宿泊」やキャリア教育を目的とした「きょうはパティシエ」などが行われています。また一般の方を対象とした講座も大変、好評だとか。詳細を知りたい方は、ぜひお問合せを。

地域モデルプログラム

report_1210_rokko_01.jpg 今年5月からスタートした「男女共同参画に支えられた豊かな子育てコミュニティづくり」は、家族と地域が一体となり楽しく子育てに取組めるよう仲間づくりをする講座です(月1~2回実施)。県内には5つの生涯学習センターがありますが、男女共同参画の視点からプログラムを実施しているのは「女性プラザ」併設のレイクエコーだけです。内容は「ママ友から始まる子育て環境づくり」、「イクメン講座~父親が楽しく育児に参画するには~」、「おばあちゃんの知恵袋」、「自然体験を生かした子育て」、「高校生と子育て討論会」等々。講座ではテーマをもとにパネルディスカッションやワークショップが行われる他、朗読やアートフラワーなどの実習体験もあります。そしてこれは、参加者たちが地域で繋がりを活用し地域コミュニティを育んでもらうためのモデルプログラム。最終的には子育てを切り口に参加者たちに地域での絆を深めてもらうのが狙いの、まさに社会と家庭を育てるための講座です。